サブセリフ集(サブシナリオ3)

七折りの尾

突風の吹く難所七折りの尾を超えろ。

~旅なしの季節~

七つの滝の名所として知られる七折りの尾。この尾根道は、一年のうちのある時期、突風が吹きすさぶ難所と化す。その時期は「旅なしの季節」と呼ばれ、あの運び屋達でさえ、通るのを避けるのである。そして、その季節とはまさに今この時期なのだ。突風の吹き荒れる七折りの尾を突き進み、頂上へと向かえ。そうそう、言い忘れた。気の短い人は、とっとと帰った方がいい。あの運び屋達でさえ、通るのを避けるのである。


ドビー「なんだ、巨大魚を釣りにきたのか?違う?じゃあ、何しに来たんだ?

・話す/そんなの個人の自由だろ

●そんなの個人の自由だろ

ドビー「嫌なら無理に話さんでもいいさ。話したくなったらいつでもここにきな。

●話す

ドビー「……「旅なしの季節」に七折りの尾を越える?これまたずいぶん無茶なことをするやつだ。それならこれを持っていくといい。

「風車をもらった。」

ドビー「がんばってな。


「突風に吹き飛ばされた。」

「耐え切った。」

「突風に乗って、何かが飛んできた。」


「頂上に着いた。」



幻の巨大魚

山奥の幻の湖で幻の巨大魚を捕らえろ!

~幻の巨大魚~

激しい突風と七つの滝で知られる七折りの尾。ここには幻の湖があり、幻の魚がいるという。隠された湖を探し出し、幻の魚を捕らえよ。


「看板が立ててある。七つの滝の名所、七折りの尾へようこそ!!
 ~滝を見るには~
 滝(現在地)はスキルの「アクション」で見れます。
 ~注意~
 「旅なしの季節」には突風に注意。」


「豪雨滝 激しい豪雨のような滝。 !! 滝の裏に隠された道を見つけた。」

「隠された道を進み行くとそこには湖があった。」

「水面を何かがよぎった。」


「草陰で魔物が日除けをしている。」

ドビー「お前も巨大魚を釣りにきたのか?どうしても釣りたいってんなら釣りの極意を教えてやってもいいぜ。

・頼む/結構

●結構

ドビー「あまり意地になるもんじゃないぜ。聞きたきゃいつでもここにきな。

●頼む

ドビー「いいか、よく聞くんだぞ。釣りの極意は何もしないでじっとしていることだ。そして、一度魚影が見えたらすぐに釣り上げること。魚に逃げられたら釣り場を変えることも大事だ。当然、エサがないと魚はよってこない。巨大な魚は水鳥すら食べる。魚を釣り上げる絶好のポイントは、水鳥のいるところだ。


「水鳥が休みそうな水辺だ。水辺に水鳥がいる。」

「水鳥は飛び去った。」

「じっと湖をながめてみた。 水面を何かがよぎった。」

「!! 水面から巨大な魚が姿を現した。」

「水面から巨大な魚が姿を現した。」

(ファスティトカロン戦)



七滝めぐり

観光名所、七つの滝をめぐろう。

~七つの滝~

七つの滝で知られる七折りの尾。全ての滝を見て回れ。


「看板が立ててある。七つの滝の名所、七折りの尾へようこそ!!
 ~滝を見るには~
 滝(現在地)はスキルの「アクション」で見れます。
 ~注意~
 「旅なしの季節」には突風に注意。」


「豪雨滝 激しい豪雨のような滝。」


「平滑滝 世にも珍しい、平らに流れる滝。」


「アーチフォール アーチのように噴き出す滝。」


「ビッグフォール その巨大さで知られる滝。」


「双子滝 双子のように似た二つの滝。」


「美しい貴人 美しい貴人が身を投げた滝。」


「ロックフォール 岩の間からひっそりと流れる滝。」




海賊の招待状

海賊から1通の招待状。「孤島へどうぞ」

~海賊の招待状~

瓶に入った手紙が港町に流れ着く。送り主は悪名高き海賊の長である。手練の冒険者を海賊のアジトに招待するという手紙の内容であった。一行は大海に浮かぶ孤島に向った。

船着場に着くと一人の少女が大きな剣を引きずりながら駆け寄って来た。

族長の娘「ようこそわがアジトへっ!! とーちゃんが海に出ている間は私がここの海賊の長なのだっ。へっへ~ん。すごい?

どう見ても普通の少女だが少女の持つ剣は海賊の長だけが持つ剣に違いなかった。

族長の娘「少し前、島の内部に大きな船が乗り上げた。見に行きたいのだが二階の壁の仕掛けを解かないといけないのだ。困った。で、早速お願いがあるのだ。私と一緒に砂浜にいる貝を集め二階奥の仕掛けを解くのだ。さ~行くのだ~!!


「上り階段がある。 階段が上へ続いている。」

・上がる/やめとく

「下り階段がある。 階段が下へ続いている。」

・下る/やめとく


「下の階に鉄砲波が押し寄せたようだ!!」


「下の砂浜が見える。 下の砂浜に目をこらしてみると…砂浜に打ち上げられた○つの貝が見える。」


「島の出口の方から鉄砲波が押し寄せてくる!! ○ダメージを負った!!」


「貝が打ち上げられている。」

「逃げ出すところを捕まえた!! 貝をゲットした!! 手持ちの貝が○つになった!!」

族長の娘「わ~い!!やったねっ!!

「手に取ろうとするとものすごい勢いで海に向って逃げてしまった…。」

族長の娘「んも~へたくそだなあ~!!


「壁に3つのくぼみがある。 貝をはめますか?」

・はめる/やめとく

「手持ちの貝が無い。」

「どこにはめる?」

・上のくぼみ/左のくぼみ/右のくぼみ/やめる

「突然貝が消え去った。順番を間違えた様だ。 手持ちの貝はあと○つだ…。」

族長の娘「はあ~…しっかりしてよ。

「壁が消え奥へ行ける様になった!!」

族長の娘「壁の仕掛けが分からなくって解ける人物が必要になった。それで手紙を海に流したのだ。招待状と書けば、きっとおまぬけな冒険者が飛びつくと思ったのだ。くふふっ。それじゃ奥へ行くよっ!!私に続くのだ~!!


「目の前に巨大な船が砂浜に乗り上げている。嵐で難破しこの島に流れ着いたようだ。」

族長の娘「この船って、まさか…。

「少女は船に駆け寄ろうとした。その時、奥の茂みから低い唸り声と共に獣が現われた!!」

(サーベルタイガー戦)

「今の戦いで獣の仲間達が寄って来てしまった!!」

族長の娘「とーちゃん、さ、探さなきゃ。きっとまだ生きてるよ。ね?だから、だから一緒に探して。お願い、お願い…ぐすっ

「獣達はじりじりと間合いを詰め今にも飛びかかって来そうだ。少女は震えながら一歩踏み出し獣達に向って叫んだ。」

族長の娘「そ、そこを通すのだっ!!さもなくば全ての海賊を集めこの島ごと沈めるぞっ!!私は、私は海賊の長だぞっ!!

族長の娘「さあっ!!どけっーーー!!

「少女の一声に獣達は去って行った。そして少女と共に打ち上げられた船へ向った。結局、船に少女の父親の姿は見当たらなかった。」

族長の娘「私はこの船を直し大海に出る。海賊の長として世界を巡るのだ。その時には私の部下として船にのせてあげるのだ。約束なのだ~っ!!

「力強い声が波音と共に島中に響いた…。」



剣難峡

セリンとツォロフェロの間にある深い渓谷剣難峡。多くの旅人がここで命を落とした。

「谷を渡ろう。」


「谷を渡らねば」


「谷の底が見える 落ちたらただではすみそうもない」


「谷をはさんでナワがはってある どうやらこの地方の祭りや儀式で使う物らしい しかし、これを渡るのは危険だ 橋を探して渡るしかあるまい」


「ここから先は断崖絶壁だ、落ちたら死ぬ」


「橋がかかっている、半ば腐っていてすぐに壊れそうだ 橋の強度も考え慎重に渡ろう」

「橋を渡った瞬間 モンスターが襲ってきた」

(フリーローダー×5戦)

「モンスターとの戦いで橋は壊れてしまった」

「橋を渡れなかった仲間がいる 谷を渡る方法を考えよう」

「橋は壊れていて渡れない」


「谷をはさんでナワがはってある だが、これを渡るのは危険だ だが、ナワを渡るしか方法はない 仲間に知らせよう」 仲間に大声でナワの存在を知らせたのだった」


「谷をまたぐナワを探し谷を渡るしかあるまい」

「このナワを渡るしか、なさそうだ」

「ナワが‥‥ ブチッ‥‥ 切れてしまった」

「谷へ落ちたが、一命はとりとめた 仲間の元に戻ろう。」


「一方そのころ谷の上では…」

「一方そのころ谷底では…」


「谷底に仲間が見える 無事だったようだ 何とか、谷底から救出しよう」


「ここから先は断崖絶壁 進んだら、今度こそ死んでしまうだろう」


「このまますすむことは出来ない 仲間と合流しなければ」


「ツル草が生えている これをロープ代わりに仲間を救出しよう」


「このツル草で、仲間が上がってくるのをここで待とう」


「行き止まりのようだ」


「巨大な岩壁がそびえている とても登れそうにない」


「ここから、壁をつたって上へ登れそうだ だが、一度登ったら降りることは出来ないだろう 登りますか」

・登る/やめとく


「谷を登って仲間の元に戻ろう」


「飛び降りる事が出来そうだ」


「ここから先は進めないようだ」


「ここから先は進めないようだが、飛び降りることは出来そうだ」


「そろそろ頂上らしい」


「仲間がツルをたらしている 登りましょう」

「谷底から無事に仲間が生還してきた」


「橋は壊れていて渡れない」


「無事に谷を渡ることができた」




闘技場跡

かつて剣闘士達が集い闘いを繰り広げたと思われる闘技場の跡。今は何者がそこに集うのか?

~闘技三王への挑戦~

最近になって地下に闘技場跡が発見された。かつて三人の男が闘技王として拳を交え続けたと言われる血ぬられた古の闘技場。闘いの場となった闘技の間。しかし部屋の前には鍵穴の無い頑丈な扉が立ち塞がっている。扉を開ける方法は不明である。また、奇妙な植物モンスターが住み付き、気に入った物は何でも飲み込んでしまうので闘技場跡に物はほとんど残っていない。

スケルトン「もう一度戦いたい…。あの三人と剣を交えてから朽ち果てたい。あの扉を開ける為の…。どこへ、どこへ行ったのだ 戦いたい、戦いたい、戦いたい。

「この闘技場で戦い、負けた剣士なのだろうか。死してなお戦いを求めている様だ。」


「鍵穴の無い扉がある 鍵穴が無いのであれば開ける手段がどこかにあるに違いない。」


「古びたタルが置かれている。 タルの上でモンスターが何やらもがいている…。」

バーメイド「の、のどに詰まっだ。どっでおぐぐれ~っ。

「取ってあげますか?」

・はい/いいえ

「カブッ!! モンスターがいきなり噛みついた!!」

(バーメイド戦)


「古びたタルが置かれている。 タルの上でモンスターが何やらもがいている…。」

バーメイド「の、のどに詰まっだ。どっでおぐぐれ~っ。

「取ってあげますか?」

・はい/いいえ

「何かを押してしまったようだ。モンスターの口の中からスイッチが出てきた。どうやらこのスイッチを押してしまったらしい。」

バーメイド「グフェ、グフェ、グホッ!!

「モンスターはふらふらとどこかへ消えて行った。」

「どこかで扉の開く音がした!!」


ミノトン1「冒険者風情が何のようだ?
ミノトン2「どーせ弱いんだろ。帰れっ!!
ミノトン3「二人ともそう邪険に扱ってはいけませんよ。可哀相です。わざわざ私達のお相手をしに来て下さったのだから。ね?

「どこからともなく闘技の間に三つの声が響き渡った。

ミノトン1「まあ、いい。覚悟しろよ。
ミノトン2「腕が鳴るね~。全力で行くよ~。
ミノトン3「実力の程、見せてもらいます。
ミノトン1「来いっ!!
ミノトン3「来なさいっ
ミノトン2「来いよっ!!

(ミノトン×3戦)

「奥の扉が開いたようだ。」


「行き止まりだ。これ以上進めないので地上へ戻ろう。」



神のテーブル

七大驚異:神のテーブル
その巨大な姿から神のテーブルと呼ばれる。

「床の鏡にテーブル上面が映っている ワープゾーンのようだ 乗ってみますか?」

・乗る/やめとく


「鏡の欠片がこちらに飛んで来る!!」

(天界の鳥戦)

「不気味な瞳を光らせ鏡の欠片は消え去った…。」

「怪しい鏡の欠片は消え去った。」


「床にテーブルの一部が映っている。 ワープゾーンのようだ 乗ってみますか?」

・乗る/やめとく


「上空にモンスターが現われ突然床に向って急降下した!!」

(ルフ戦)

「七大驚異“神のテーブル”の悪しき怪鳥を倒した!!」



樹海


「小さな洞窟がある。通り抜けることが出来そうだ、進みますか?」

・進む/進まない

「洞窟に入った瞬間、大木が倒れて砕け散った!! ○のダメージを負った!!」


「コケ生した看板がある。」

「この先南に樹海の目あり 命を落す危険があるため引き返す事をおすすめします」
セリン運び屋ギルド

と書かれている…。樹海の目へ進みますか?

・進む/・やめとく



モンスターの巣

強いモンスターを倒して、お宝をゲットしよう!


「モンスターが出現した!」

(バルバロイ×3戦)

「洞窟に巣くうモンスターを退治した!」



沈んだ街

洪水で泥の中に沈んでしまった町。かつての住人が思い出の品を探して欲しいと頼んできた。

~沈んだ街~

紅く美しい屋根が続く麗しい街並みで知られた名高き街ローアンは、フローリッド・ローアンと呼ばれ貴族達の避暑地として繁栄していた。だが、空前の大洪水に襲われたローアンは沼地に沈み、その美しき屋根だけが、泥まみれになって浮かび残った。今やローアンは泥かぶりの街、マイアリー・ローアンと呼ばれる捨てられた街でしかなかった。君はローアンを懐かしむかつての住人から何か思い出の品を持ち出してきて欲しいと頼まれこの沈んだ街へとやってきた。


「戻りますか?」

・戻る/戻らない


「水面に魚影が見える。」

「魚の群れが襲ってきた!!」

(ダンダーン系戦)


「屋根窓がある。」

「この窓から家の中に入れそうだ」

・入る/やめておく

「この窓から家の外に出れそうだ」

・屋根上へ/やめておく

「屋根裏部屋へ入った。」

「外へ出た。」

「古びた屋根裏部屋だ。思い出の品は、ここにはない。」

「床が抜け落ちている。下手に動き回るのは危険だ。思い出の品は、ここにはない。」

「屋根上のガレキが部屋の中に散らばっている。ひどいものだ。思い出の品は、ここにはない。」

「部屋の真中に大きな机がある。思い出の品は、ここにはない。」

「すき間風が身にしみて寒い。昔はここで家族が暖かい毎日を過ごしたのだろうに。思い出の品は、ここにはない。」

「カバン きっと、これも誰かの思い出の品なのだろう。だが、こんなものはいくらでも見つかる。もっとはっきりした品を持ち帰りたいところだ。」

「水につかった屋根裏部屋だ。かびた食物のすえた臭いに思わず鼻をつまんだ。思い出の品は、ここにはない。」

「この部屋は倉庫として利用していたのだろう。沢山のタルや箱が置いてある。思い出の品は、ここにはない。」

「机の上に誰かの書いた日記がある。だが、文字が水でにじんでいて、何が書いてあるのか全く読めない。思い出の品は、ここにはない。」

「部屋の窓から外の様子が見える。昔はここからさぞかし美しい景色を見ることができたのだろう。思い出の品は、ここにはない。」


「壊れたアーチ門だ。」


「小高い丘の先にうらびれた音楽堂が見える。」

「音楽堂には栄華の象徴であったパイプオルガンが残っていた。音楽堂から魔物が降りてきた!」

(ハマヌーン戦)

「壊れたパイプオルガンの台座にはメロディーディスクがはめられている。」

「この街の象徴だった音楽堂のメロディーディスク……この街を懐かしむのに一番の品だろう。これを持ち帰ろう。メロディーディスクを手に入れた。」



族長の試練

かつてこの町が小さな漁村だった頃、村々を束ねる族長を選ぶ試練があったという。

~族長の試練~

かつてこの町が小さな漁村だった頃、村々を束ねる族長を選ぶ試練があったという。族長には高い知性、冷静な判断力、和を重んじる精神が求められたが、同時に紛争を解決する武勇が求められもした。今や古きしきたりは忘れ去られたが、試練を果たすその岬だけは、今も変わらぬままであるという。


「美しい2匹の魔物が行く先を立ち塞いでいる。」

魔物「ここから先は試練を乗り越えた者のみ通ることがかなう。試練を乗り越えろ。


「向こうに対岸が見える。」


「試練の珠が奉られている。」

「試練の珠に触れた。」

キャラ「力が……

「試練の珠に触れたとたん、激しい疲労感に襲われた。 試練の珠が光り輝き出した。珠の光につられ、水面から魔物が現われた。

魔物「試練を受けよ!

(水棲系×3戦)

「試練の珠が光り輝いている。」


「試練の珠が奉られている。」

「試練の珠に触れた。」

キャラ「力が……

「試練の珠に触れたとたん、激しい疲労感に襲われた。 試練の珠が光り輝き出した。珠の光につられ、水面から魔物が現われた。

魔物「試練を受けよ!

(水棲系×3戦)

「試練の珠が光り輝いている。」


魔物「試練を果たしたか。さあ、通るが良い。

「閉ざされていた道が開けた。」


「いく年もの月日を経た鯨骨の祭壇がある。」

「かつて村々を束ねた族長達はここに打ち上げられ死したこの鯨の骨を削って持ち帰り試練を乗り越えた証としたという。今、その場所にたどり着いたのだ。族長の試練を果たした。」



鉱山の危機

鉱山で作業用に使っているパンナという動物達が急に狂暴になり、作業がストップしてしまった。その原因を探り出せ。


「落盤で奥へ進めない…。」

「落盤を破壊する手段が無い。」


「ベッドの上にメモが置かれている。」

「メモには作業用モンスターの飼育係の報告が書かれていた。」

「西の巣穴にいるチャップはあいかわらずお気に入りの石を足元で転がしてあそんでいる。足元の鉱石を集め始めるとじゃれて足蹴りが飛んでくる。当たればひとたまりもないな。気をつけないと…。」

「北の巣穴にいるチャッピは最近、とても機嫌が悪い。特に寝ている時に起こすと暴れて周りの落盤を崩すので困りものだ。北の巣穴の周りに爆弾鉱石が埋っているので、下手をすると爆発し落盤が崩れ落ちてしまう。寝ている間に何とかしないと。掘り出すなら起きる直前で手を止め、すきを見つけて一気に掘るしかないだろう。」


「作業用モンスターがいる。」

「楽しげな表情を浮かべてもぞもぞと体を動かしている。」

「作業用モンスターが怒って強烈な蹴りを炸裂させた。 ○のダメージを負った!!」


「古びた昇降口がある。 下へ降りますか?」

・降りる/・やめとく

「古びた昇降口がある。 上へ登りますか?」

・昇る/・やめとく


「作業用モンスターが爆弾鉱石を足元で転がしてじゃれている。」

「爆弾鉱石を奪い取りますか?」

・奪い取る/やめておく

「作業用モンスターが怒って強烈な蹴りを炸裂させた。 ○のダメージを負った!!」

「爆弾鉱石をゲット!!」


「今なら周りを掘る事が出来る。」

・掘る/・やめておく

「まだ掘る事が出来そうだ。」

・まだ掘る!!/・もうやめる

「まだ掘る事が出来そうだ。」

・まだまだ掘る/・もうやめる

「起こしてしまった!! 今にも暴れ出しそうだ!!」

「ドンッドンッドンッ!! グゴオォ!!!!!!!!! ○のダメージを負った!!」

「起きて暴れ始めた!! 壁が崩れて爆弾鉱石が転げ出てきた!!」

「爆弾鉱石をゲット!!」


「手持ちの爆弾鉱石を使って爆破しますか?」

・する/・しない

「爆弾鉱石を投げつけた!!」

「もう一息で破壊できそうだ。」

「通れるようになった!!」


「手持ちの爆弾鉱石2つを使って爆破しますか?」

・する/・しない

「爆弾鉱石を投げつけた!! 通れるようになった!!」


「暗闇から何かが向って来る!!」

(地縛式魔戦)

「どうやらボスモンスターが作業用モンスターが暴れた原因だったようだ。これでこの鉱山も活気を取り戻す事だろう。」



騎士団廟

騎士団廟の地下には強力なガーディアンに護られた宝があるという。


「下り階段がある。」

・下りる/下りない

「上り階段がある。」

・上る/上らない


「何かが移動している。」

(ミノトン・斧戦)

(巨人戦)

「どこかで扉が開いたようだ」


「ディクソン廟」


「イスカンダール廟」

「地下霊廟を制覇した、」



アヴァロン

七大驚異:さまよえる島
船のように海上を移動しているという島。その周囲には激しい嵐が吹き荒れ、島自体の姿を見た者はほとんどいない。

〔上陸!!さまよえる島〕


「南東に不自然に空いた大穴が見える。大穴の周囲には3つの高い塔が立っている。」


「巨大な引き上げ台がある。奥で通路が途切れている。これ以上進む事は出来ない。」


「行く手には水がたまっている。」


「建物から巨大なレバーが突き出ている。レバーの先にツタが垂れ下がっている。ツタを引きますか?」

・引く/引かない

「大穴の底に変化が起きた!! 大穴の底から何かが引き上げられたようだ。何かとてつもないものが引き上げられそうだ…。他のレバーを探そう。」


「建物から巨大なレバーが突き出ている。レバーの先にツタが垂れ下がっている。ツタを引きますか?」

・引く/引かない

「大穴の底に変化が起きた!! 大穴の底から何かが引き上げられたようだ。もう少しではっきり見えそうだ。他のレバーを探そう。」


「建物から巨大なレバーが突き出ている。レバーの先にツタが垂れ下がっている。ツタを引きますか?」

・引く/引かない

「カゴ状の土台の様なものが引き上げられた!! 上陸した北西エリアからならそばまでいけそうだ!!」


「巨大な引き上げ台がある。奥に引き上げられた土台が見える。乗り込む事が出来そうだ。乗り込みますか?」

・乗り込む/やめる

「乗り込んだ瞬間、土台が下降を始めた!!」

エルダードラゴン(青)戦

「七大驚異“さまよえる島”の邪悪な大穴の主を倒した!!」



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